2013年7月24日水曜日

宮崎市環境部廃棄物対策課から届いた“浄化槽等の使用廃止に伴う適正処理について(お願い)”文書~その2

先の、ページの宮崎市環境部廃棄物対策課から届いた“浄化槽等の使用廃止に伴う適正処理について(お願い)”文書の2枚目と3枚目に付属していた関係法令について、こちらへ掲載させていただきます。(後日、根拠条文を確認する際に必要なためです。)

宮崎市環境部廃棄物対策課から届いた“浄化槽等の使用廃止に伴う適正処理について(お願い)”文書~その1

宮崎市環境部廃棄物対策課長より届いた浄化槽等の使用廃止に伴う適正処理についての文書を抜粋、さらに勝手に要約して、ぱっと見分かりやすくメモとして残します。

どんな時に適用となるか

下水道供用開始に伴い、下水道の接続工事を行うにあたり、使用しなくなった浄化槽等について

適用の例外(残置正当な理由)

  • 他に使用する用途がある場合
  • 撤去することにより家屋等に損害を与える場合

法律

  • 以上2つの場合を除き「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号。以下「廃棄物処理法」という。)」に従い、下記のとおり適正に処理しなければなりません。
  • 正当な理由なく浄化槽を残置した場合は、不法投棄として廃棄物処理法の罰則規定が適用される場合が有ります。

管理者(所有者)へ説明が必要な事項

  • 浄化槽等の撤去が必要な旨
  • 清掃等の業務を許可業者に依頼(契約)が必要な旨


以下に、文書より具体的な内容について引用致します。

1廃棄対象となる浄化槽等 

浄化槽:単独処理浄化槽及び合併処理浄化槽本体、浄化槽上流部排水管、放流管、枡、上部スラブ、基礎、支柱等
し尿汲取り:し尿汲取り便槽本体 

2浄化槽等の処理

(1)撤去及び処分

①汚泥の抜き取り又は汲取り後、衛生上、清掃及び消毒等の措置を行うこと。
②上部スラブ、浄化槽又は便槽本体、基礎、支柱、排水管を土中から撤去すること。
③撤去は廃棄物処理法に基づき適正に処理すること。

(2)浄化槽等の汚泥の措置

前項の①については、宮崎市では「し尿汲取り事業」「浄化槽清掃業及び収集運搬業」の許可を得た業者でなければ行うことができません。許可業者は次のとおりです。

3浄化槽使用廃止の届出

廃止する場合は、「浄化槽使用廃止届出書」を提出すること。