2014年9月10日水曜日

中型自動車にかかる免許制度内容の確認について(注意喚起)の文書について

公益社団法人全国産業廃棄物連合会 九州地域協議会収集運搬部会 より『中型自動車にかかる免許制度内容の確認について(注意喚起)』の文書が届きました。<平成25年10月18日>
その内容について、こちらにまとめました。

中型自動車にかかる免許制度内容の再確認について(注意喚起)

  • 中型免許制度はいつから?>>>平成19年6月2日施行
  • 目的>>>貨物自動車による事故の防止を図るため
  • 自動車の種類>>>中型自動車が創設された
  • 免許の種類>>>中型免許、中型第二種免許及び中型仮免許が創設された
  • 免許条件以外の車輌を運転すると・・・>>>「無免許運転」
  • 改正前の普通免許では、中型車のうち特定中型自動車にあたらない中型自動車の運転が可能。>>>車両総重量8t未満、最大積載量5t未満、乗車定員10人以下
    ※どれか一つでもオーバーすると改正前の普通免許では運転はできないので注意

罰則

道路交通法(一部抜粋)※平成25年12月13日までに施行
  • 無免許運転
    3年以下の懲役または50万円以下の罰金
  • 自動車の使用者等が無免許を命じたり容認すると
    3年以下の懲役または50万円以下の罰金
    ※「自動車の使用者等」とは、自動車の運行を直接管理する立場にある事業主や安全運転管理者などのことを言う。

制度の概要

  • 改正前

  • 改正後





◎自動車の区分
※特定中型自動車とは、車輌総重量8トン以上11トン未満、最大積載量5トン以上6.5トン未満、乗車定員11人以上29人以下の自動車です。


◎改正前の免許で運転できる自動車の区分
注記
  1. 異なる自動車の種類に係る区分の基準に同時に該当する場合は、より大型の自動車の種類に属する自動車となる。
    例えば、車両総重量12トン、最大積載量6トン、乗車定員3人の貨物自動車については、車両総重量では大型自動車、最大積載量では中型自動車、乗車定員では普通自動車の基準に該当することになるが、改正後の自動車の種類では。大型自動車に分類される。
  2. 中型免許は20歳以上の方で、普通免許または大型特殊免許を現に受けており、かつ、これらの免許のいずれかを受けていた期間(免許の効力が停止されていた期間を除く)が通算して2年以上のものが、大型免許は21歳以上の方で、中型免許、普通免許又は大型特殊免許を現に受けており、かつ、これらの免許のいずれかを受けていた期間(免許の効力が停止されていた期間を除く)が通算して3年以上のものが受験可能。
  3. 改正法の施行前に免許を受けた方は、施行後も従前と同じ範囲の自動車を運転することが可能。
以上は、届いた文書からの抜粋でした。

まとめ 【ダメ。ゼッタイ 無免許運転
自分の持っている運転免許証で運転が可能かどうかは、車両総重量、最大積載量、乗車定員の3要素が範囲内であるかで確認することが大切。